今まで好きになった女から自分の好きを考察してみる
ういはろ~、とらです。
突然ですがこちらのツイートをご覧ください。
好きな女考察も自分の趣味分析できてなかなか楽しいですよ pic.twitter.com/ehZiuM7JZz
— とら (@castora129) June 12, 2019
これは当時仲間内で流行っていた「オタク恋愛ゼミ」、という発表会の資料として作った画像です。オタク恋愛ゼミとは、「理想の女性」「俺が考えた最強のデートプラン」などをパワーポイントで資料を作り発表し合うというある種地獄のような遊びでして、恋愛に対してこじらせた男子大学生たちが夜な夜な集まっては、それはそれは熱い議論を交わしていました。Twitterで #オタク恋愛ゼミ で検索するとツイートがいくつか出てくるかと思います。
オタク恋愛ゼミの話はこのへんに今回はそこで僕が取り扱ったテーマのひとつ、「好きな女」についてまとめていこうと思います。初めのツイート画像のように今まで自分が好きになったアニメキャラクターを並べてみると、今まで気づかなかったようなことも見えてくるようで奇妙な面白さを感じました。完全な自己満記事ですが、改めて自分の好きを分析する目的も兼ねて文章化してみようと思います。
それでは自分が好きになった女の子たちを時系列順にまとめていこうと思います。
- 幼少期
- 瀬川おんぷ(おジャ魔女どれみ)
- 幼少期考察
- 小学生編
- 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
- 秋山澪(けいおん!)
- 小学生編考察
- 中学生編
- 柏崎星奈(僕は友達が少ない)
- 園田海未(ラブライブ!)
- 中学生編考察
- 高校生編
- シャロ(ご注文はうさぎですか?)
- 新田美波(アイドルマスターシンデレラガールズ)
- 高校生編考察
- 大学生編
- 塩見周子(アイドルマスターシンデレラガールズ)
- 夢咲楓(VTuber)
- 笹木咲(VTuber)
- 赤羽葉子(VTuber)
- リゼ・ヘルエスタ(VTuber)
- 長谷みこと(VTuber)
- 相羽ういは(VTuber)
- 大学生編考察
- まとめ
- さいごに
幼少期
オタクだった伯母の影響と、1つ下の妹がいたこともありおジャ魔女どれみとプリキュアを見て育ちました。将来の夢はスーパーサイヤ人になることでした。
瀬川おんぷ(おジャ魔女どれみ)
物心がつく前に好きになりました。どうして好きになったのかというよりも、当時好きだった、という記憶だけが残っています。作中で彼女が野菜が苦手だったため、僕も野菜を苦手になったのでは?と母に言われたことがあります。
幼少期考察
今思えば2.3歳のときアニメキャラを好きになってしまったことで以降アニメにハマったのかもしれません。幼少期に見たものって意外と印象に残るものだと思いませんか?
小学生編
家庭教師ヒットマンREBORN!と戦国BASARAにどハマりし「僕が考えた最強の○○」ということばかり考えていたせいか、妄想癖がつく。大学生になった今でもオリジナルボックス兵器を考えています。
桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
ハヤテのごとくを見ていたら好きになった、というわけではなく、テレビ東京でのCMを見てサブリミナル効果なのか、ある日突然彼女のことが好きなりました。見た目と声がぶっ刺さり、小学4年生のとき初めて二次元キャラにガチ恋することになります。以降しばらくの間伊藤静さんが演じるキャラは贔屓目で見ていました。
ピンク色のロングヘア、才色兼備でありながら負けず嫌いで子どもっぽい性格、小学4年生から見た高校生は大人っぽく見えガチ恋しながらも、自分もああなりたいという憧れのような存在でした。彼女の影響で中学生のときは生徒会に入りましたし、当時は彼女と付き合う妄想を毎晩のようにしていました。
キモオタエピソードとして、小学5年生にしてお年玉で抱き枕カバーを購入。
画像を引っ張ってきて自分でも軽く引きました。親にバレないかビクビクしながら時折広げては性的興奮を覚えていましたオタクスマイルを浮かべていました。ハヤテのごとくという作品でオタクになり、綾崎ハヤテに嫉妬し以降少年マンガのラブコメが苦手になりました。
秋山澪(けいおん!)
僕が精通を捧げた女。桂ヒナギクを好きになった影響かここでもロングヘアの女を好きになります。以降クール系キャラを好きになりがちという傾向が生まれつつありました。
けいおんを知ったのは小学6年生のころニコニコ動画に手を出したことがきっかけです。当時はまだ女の子たちが主人公の作品を好きだったことに恥ずかしさを感じ、親に隠れてマンガを買っていましたね。
小学生編考察
実際のところ桂ヒナギクのような人間になりたいと本気で考えていたので、小学4年生以降の人格形成は彼女に大きく影響されたような気がします。思い返せば、子どものときは人見知りしがちで明るい性格ではなかったです。しかし桂ヒナギクを好きになり、自分もああなりたいと憧れたからか、少しずつ人前に立つことに抵抗がなくなり、大きな声で話すことができる現在の性格に繋がったのかもしれません。わりと真剣な考察ですよこれ。
中学生編
中二病全盛期。邪気眼系中二病というよりも、「授業先生の言うこと聞かずテストで良い点取るオレかっけぇ〜」とかいうタチの悪いタイプの中二病でした。(ただのクズ生徒)
仲の良かった友達の間でWORKING!!が流行っておりそこから声優さんを調べるようになったり、声優ラジオを聴くようになったりしました。アニメ以外では乃木坂46にハマり、橋本奈々未さんが好きでした。乃木坂って、どこ?は僕の青春です。
柏崎星奈(僕は友達が少ない)
金髪碧眼巨乳傲慢女。
こいつのせいでムチムチものの同人誌が好きになったのかもしれません。性癖こいつに歪められとるやんけ……
当時はこいつの性格が悪いということに意識がいかずただただ見た目が好きでした。
園田海未(ラブライブ!)
中学3年生のとき友人の影響でラブライブ!を視聴し、以降どハマりします。海未ちゃんを好きになったのは、桂ヒナギク、秋山澪から来るロングヘアクール女さんが好きになる系譜ですね。
海未ちゃんの場合、キャラにどハマりしたというよりもラブライブ!というコンテンツがきっかけで、高校生のころ地元のオタクさんたちとTwitterで繋がり仲良くさせてもらった思い出が強いです。グッズに一番くじにお金いっぱい溶かしたなぁ……
中学生編考察
柏崎星奈のせいで性癖のひとつが作られたことがわかった。
中学生のときはアニメよりも乃木坂にハマっていたことと、中学の終わりには性格が固まりつつあったのでキャラが影響してこうなった、というのは少ないのかもしれません。
高校生編
声優さんに本格的にハマる。現在のクソでか大声目立ちたがり屋気質は、高校入学時にはすでに完成されていました。
シャロ(ご注文はうさぎですか?)
ラブライブ!を通して仲良くなった先輩に影響されごちうさにハマる。高校2年生になる前の春休み、その先輩にめちゃくちゃ影響を受け、声優さんやコスプレ、オタ芸なんかもこのとき手を出しました。シャロちゃんとその先輩がきっかけで、それまで名前は知ってる程度の認識だった内田真礼さんを好きになります。その後内田真礼さんという存在に自分の価値観を大きく動かされることになるとは想像していませんでした。
新田美波(アイドルマスターシンデレラガールズ)
ロングヘアクール女の系譜。高校2年生のときデレ3rdライブのLVを地元で見ることになったのがアイマスに手を出したきっかけ。
年上好きはどこから来たのか?とか考えましたけど、年上のお姉さんが好きなのは全人類当てはまることなので、深くは追求しませんでした。
高校生編考察
シャロちゃんを通じて内田真礼さんを好きになり、声優さんのライブに初めて現地参戦したのも真礼さんでした。そのライブを見て「自分を楽しませてくれるひとたちを支えることがしたい。」と思い、将来やりたいことが薄らぼんやりと方向付きました。好きになった女性に受けためちゃくちゃデカイ影響をだと思います。(ありえん真面目な考察)
大学生編
イベントに参加したいがために都内の大学に進学。(これはガチ)
「先輩、イェッタイガーって知ってますか?」とサークルの先輩に言い放ち、これ見よがしに地下芸の知識をひけらかすイキリピンチケ新入生として大学生活がスタートしました。(くそ)
塩見周子(アイドルマスターシンデレラガールズ)
大学1年生の冬、立花理香さんを好きになり、「小早川紗枝」→「美に入り彩を穿つ」→「羽衣小町」→「塩見周子」という経緯で周子を好きになる。
ロングヘアクール系女の系譜が少しずつ無くなる。自由奔放で軽いノリな性格に惹かれた。大学生になってから物事を難しく考えがちになっていたため、そういう性格に憧れのような感情も抱いていました。
大学2年生の夏は羽衣小町のSSを読みまくり背骨を折り散らかしていました。
夢咲楓(VTuber)
お顔と声が良い。
「ポケモンが好き」→「ライバロリ」→「夢咲楓とのコラボ動画」をきっかけにゲーム部プロジェクトおよびVTuberに本格的に手を出すことになります。
笹木咲(VTuber)
世界一可愛い。人生の恩人。実はめちゃくちゃ大好き。
配信中に歌詞がガバガバな「バタフライ」を歌ったり、お口わるわるイキリ発言が目立つなどとにかく賑やかな性格。ロングヘアクール系女の系譜を何一つ持たない女を好きになった。
この子の卒業がオタク人生で一番泣かされた出来事です。
赤羽葉子(VTuber)
ふにゃふにゃでどこか色気のある声が特徴の女の子。
初めてのツイートが「ドゥルルルルルル三└(┐卍^o^)卍イヤッホオオオォォォオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!d=(^o^)=b」であったり、サイコ感のある言動からか「にじさんじゲーマーズのやべーやつ」と言われているが、後輩思いのめちゃくちゃ良い子。正直めちゃくちゃ付き合いたい。
リゼ・ヘルエスタ(VTuber)
声が綺麗で聞き取りやすい。配信中の言葉選びが好き。真面目さと面白さの両方を持っている。結婚するならリゼ。
長谷みこと(VTuber)
「あ、俺ってこういう女、好きなんだった……」を思い出させてくれた。キャラの清楚な見た目とは裏腹に、配信中に側転するなど意味がわからない言動のギャップにやられた。とら顔ととら性格(ガイジ)の両方併せ持つあたり、ある意味究極の存在なのかもしれない。求愛動画と変態動画で背骨が折れました。長谷シコと
相羽ういは(VTuber)
とら顔界に彗星の如く現れたVTuber。最近(2019年8月1日現在)お熱な子。その暴力的なまでの顔の良さと可愛らしい性格のせいで意味わからんくらいハマってる。
大学生編考察
賑やかな性格や面白い女性を好むようになっており、自分の性格とより似ている異性を好きになっていることがうかがえます。
将来のことを見据え、一緒に居て楽しい、同じ時間を過ごして心地いい、などの要素が自分の中で重要視されるようになったのではないかと考えました。(あたかも好きになったキャラやVTuberと結婚するような発言ですね)
でも、VTuberを好きになることって本質的には中の人を好きになることと同義だと思っていて、それってつまり実在するひとを好きになることと同じなんですよね。このへんの「キャラクターとVTuberと中の人」といった話はまた別の機会に考えをまとめたいと思っています。
まとめ
ここまで長々と好きな女性について語ってきましたが、この辺でまとめに入ります。
あくまで僕個人の意見ですが、人間は自分とは全く異なる存在を好きになることは少ないと思っています。どこが自分と重ね合わせたり、共感できたり、そうなりたいという憧れのように感じるところがある存在を人間は好きになるのではないでしょうか?
さいごに
最初はへらつきながら始まった好きな女考察。自分が今まで好きになった女を分析すると、自分の性格や人格が形成された経緯が読めたりと思わぬ収穫がありました。みなさんも気が向いたときに自分の好きになった女を振り返り、そこから分析、考察してみてはいかがでしょうか?難しいことは考えなくとも「あ〜おれってこのアニメ好きだったな、このキャラ好きだった〜」と軽い気持ちで懐かしさに浸るのも楽しいと思います。
ここまで100%僕の自分語りだった記事を読んでいただきありがとうございました。
オタク、耳かき屋に行ってきました
某月某日、
友人A「友人Bが最近耳かき屋行きたがってるんだよね、とらくんもそういうの興味ない?」
僕「行くとき絶対声かけろ。」
数週間後
友人A「明日耳かきいく?」
僕「行く。」
男たちは未知なる世界を求め、耳かき屋へと足を運んだ。
当ブログを開いてくださってありがとうございます。本記事は耳かき屋体験レポートです。初めて利用したのですが、想像以上の満足感を得られたので文章化することにしました。拙い文章ではありますが、感想や魅力なんかを伝えられればと思います。
当日は友人2人と一緒に耳かき屋へと向かいました。施術中何を話したらいいんだろう、何分コースにしようか、気になる女の子がいたら指名しようか、そんな話をしている間に耳かき屋に到着。平日の昼間だし予約なくても入れるだろうとヘラヘラしながら店内に入るとまさかの1時間待ち。3連番で入店を試みたこともあったため、その場で30分コース(¥3200)の予約を入れて近くの喫茶店で時間をつぶすことにしました。読者の皆さんも耳かき屋に行く際は待ち時間のことを頭に入れておくか、予約を入れることをおすすめします。
いざ耳かき屋へ
予約の時間になり、耳かき屋へと再突入。時間をつぶしている間にちゃっかり出勤状況を調べていたので、一番自分好みだった女の子を指名することにしました。(指名料¥500)
指名した女の子は目元が乃木坂46の元メンバー橋本奈々未さんに似ていました。以降奈々未と呼称するのもオタクさんにひりつかれそうですね。この店では耳かき嬢を耳かき小町と呼んでいるため以下小町と表記します。
小町「指名ありがとうございます~」
僕「キャバクラみたいだな…いえいえ~よろしくお願いします。」
女の子と軽い挨拶を交わし、約4畳ほど個室に通されました。部屋の中の雰囲気はとてもよかったです。部屋の中は薄暗く、畳が敷かれており、女の子の浴衣とマッチしていました。小町から施術の流れを説明され、それが終わるといよいよ耳かきです。
小町「こちらに頭を乗せてください。」
男子諸君想像してほしい、浴衣の可愛い女の子に膝元をポンポンと叩きながらこう言われるシチュエーションを。月に1度美容室のお姉さんとの会話だけが女性との交流となっている男子校生のような僕はもうすでに心が満たされつつありました。
やや緊張しつつおそるおそる小町の太ももに頭を乗せます。膝枕の体勢は体と体が平行になる形だったため太ももの間に頭が挟まれます。浴衣の上からではあったものの太ももの柔らかさと温もりをしっかりと感じることができました。施術中は目元にタオルを被せてくれるので、緊張感は和らぐかもしれません。僕は小町の顔を眺めたかったという気持ちもありました。
まずは耳つぼのマッサージから施術開始となります。耳つぼのマッサージを受けるのは初めてでしたが小町の技術が高くとても気持ち良かったです。マッサージ後は耳かきです、メインイベントと言っても過言ではありません。耳の奥に突っ込みすぎることもなく痛みを一切感じずに耳も心も掃除されました。快感に身を委ね耳かきを堪能していると、幼少期に母から耳かきをされていたことを思い出し、懐かしさも感じました。息子が¥4000払って耳かき屋に行っていることを伝えたら母はどんな気持ちになるのだろう、この記事を書きながら真顔になってしまいました。また、耳かきの締めに息をフーっと吹きかけられたときはさすがにエクスタシーを感じました。左右の耳かきが終わると、フェイスマッサージです。フェイスマッサージを受けるのも初めてでしたがこれもだいぶ気持ちよかったですね。その後は体を起こし小町からの肩もみを受けます。小町の手の温もりとマッサージの気持ちよさを堪能しました。耳かき以外にも肩のマッサージも受けることができたのでかなりのリラックス効果を感じました。30分コースだと、耳のマッサージ、耳かき、フェイスマッサージ、肩もみを受けることができますが、60分コースになるとハンドマッサージや耳の産毛処理なども受けることができるようです。可愛い小町の手に触れられることを想像してキモオタクくんになりました。耳かきやマッサージによるリラックス効果も大きかったのですが、小町との会話もとても楽しかったです。普段の大学の話や出身地の話、趣味の話に花を咲かせました。僕は小町にキモオタクを隠そうとしていたので趣味の話を振られたときはごまかそうと必死でした。
以下小町会話レポ
小町「お休みの日何されてます?」
僕「最近は家で過ごすこと多いですけど、ライブとかイベント行ってたりしましたね。」
小町「誰のライブ行くんですか?」
僕「…ゆにぞんとか…」
必死の健常者アピールです。
小町「ゆにぞんわたしも好きですよ~!」
僕「あとはLiSAとか~」
小町「あ~じゃあアニソンとか好きなんだ~」
僕「イエッ!アニソンっていうよりも田淵さんの作る曲が好きで!」
言い逃れようとしています。
小町「田淵は神ですよ。あの人の作る曲はほんとに強い。」
わろた。
僕「あと僕最近まで声優さんのイベント行ってまして…」
白状しました。
小町「声優さんか~誰とかですか?」
僕「内田真礼さんとか、」
小町「真礼ね~わかります~」
僕「あとは立花理香さんわかります…?」
小町「何のキャラとかやってますか?」
僕「デレマスの小早川紗枝ちゃんとか…」
小町「あ~デレマスか~」
小町もオタク気質だと発覚してからオタクトークで盛り上がってしまいました。オタクを隠そうとしてた自分が馬鹿馬鹿しくなりました。
耳かきやオタクトークを楽しんでいるとあっという間に時間になってしまいます。可愛い小町の施術のおかげで体も心もかなりリラックスできて想像以上に楽しい時間を過ごすことができました。最後にポイントカードまで作ってもらったので余計にまた行きたくなりました…
施術後
友人A「どうだった?」
友人B、僕「…」
B「俺は楽しかったよ…」
僕「…くそ楽しかったっっっ…」
B「wwwwwまた行こうな!!」
A「おまえらの会話だだ漏れだったよ、特にとらくん。」
僕「」
いかがだったでしょうか。耳かき屋、想像以上にめちゃくちゃ良かったです。体験レポを書くくらいには他人におすすめできます。僕の友人は「リアルASMRだった。」と言っていました。ただ友人と連番すると会話が聞かれてしまうかもしれないので声の音量には気を付けてください。僕は恥をかきました。小町との会話の内容に需要があれば書き足したいと思います。正直また行こうとしている自分がいるのでそのときは60分コースの体験レポも書くかもしれません。ここまで本記事を読んでいただきありがとうございました!
お店の詳細
↓